韓国ドラマを見ていると、必ずと言っていいほど印象的な演技で存在感を放つ俳優がいますよね。
その中でも、イ・イルファさんは「この人、どこかで見たことある!」と思わせる独特の雰囲気を持つ実力派俳優です。
最近では主演級の活躍も目立ちますが、実は長い下積み時代を経てブレイクした苦労人でもあるんです。
私も初めて彼を見たとき、「この演技力はどこから来たんだろう?」とすごく気になりました。
今回は、イ・イルファさんの若い頃の姿や、芸能界入りからブレイクまでの道のりを詳しく調べてみました。
イ・イルファの若い頃はどんな人?当時のプロフィールや芸能界入りのきっかけ
『#演劇楽屋』無事千秋楽を迎えられたとのこと🤘 同じキャストの方々で日本に帰って来てくださることを切に願います🙏今後も皆さんの演技をドラマ等で堪能させて頂きます🫰
— Yutaka Sato (@BFloresViajando) June 29, 2025
《Photo: @gakuya2025 &🌺イ・イルファさんのIGのストーリーズより🌺》#イイルファ #イ・イルファ@cnrterry #TerryKim pic.twitter.com/eVz2eCucFA

若い頃からとっても綺麗!
モデルをしていたこともあったんだね!
韓国ドラマを見るとき、「この俳優、どうやってこの世界に入ったんだろう?」って気になりますよね。
イ・イルファさんの場合、意外な経緯で芸能界に入ったんです。
彼女の若い頃のストーリーを知ると、今の演技の深みが納得できるようになりました。
デビュー当時の年齢や経歴まとめ
イ・イルファさんは1971年1月3日生まれで、現在55歳です。
出身地は慶尚北道英陽で、高校3年生まで釜山で育ちました。
実は演技の道に進む前、高校時代に写真モデルとして活動していたんですよ。
地元新聞でモデルコンテストの広告を見つけて友達と応募し、見事合格したそうです。
そこから全国写真撮影コンテストで金賞を受賞したり、non-noグループのベストドレッサーコンテストで選ばれたりと、モデルとして注目を集めました。
20歳の頃にソウルへ上京し、1991年にSBS放送局の公開採用タレント2期生としてデビューを果たします。
当時は「ビデオ歌手」として歌手デビューも検討していたそうですが、偶然演劇「グッド・ドクター」に出演することになり、演技の世界に足を踏み入れることになったんです。
インタビューでは「お手洗いに行きたくても恥ずかしくて手を上げられない恥ずかしがりや」だったと語っており、内気な性格だったことがわかります。
若手時代の主な初期出演作
デビュー当時のイ・イルファさんは、バラエティ番組にも挑戦していました。
MBC「出発!ビデオ旅行」では司会者として活躍し、気さくで優しい進行が視聴者に好評だったそうです。
ドラマでは、1995年のKBS2「空を望む」や同じく1995年の「風の息子」に出演。
「風の息子」ではなんと、後にトップスターとなるイ・ビョンホンさんと共演していたんですよ。
1990年代後半から2000年代初頭にかけては、MBC「一つの屋根の三家族」で舞踊の先生役を演じるなど、着実に経験を積んでいきました。
初めての撮影後は家に帰って一日中泣いていたというエピソードからも、真面目で完璧主義な性格が伺えます。
私が印象的だったのは、「何かミスをしたらすべて自分のせいだと思った」という彼女の言葉です。
若手時代は誰もが不安を抱えているものですが、その繊細さが後の演技力につながったのかもしれませんね。
デビュー後に味わった葛藤と苦労とは?キャリア初期に積み重ねた経験
#イブの罠
— ハルadgj (@adgj07589237) February 22, 2025
4〜5話
進みそうで進まないラエルと会長
会話に出た
【ピアソネバンドネオン】アルゼンチンタンゴの有名な作曲家がピアソネ
バンドネオンはアコーディオンに似た楽器
ヒロインのスポンサー的な
チャン·ムンビン役#イ・イルファ
清純と妖艶を相持つ彼女が10才若ければヒロインは絶対彼女 pic.twitter.com/rw9v50Yo9p

最初の頃はみんな苦労したんだね
華やかに見える芸能界ですが、イ・イルファさんにも辛い時期があったんです。
彼女のキャリアを調べていて、「決して楽ではなかった20年間」という言葉が心に残りました。
ブレイクまでの道のりには、想像以上の葛藤と苦労があったようです。
助演・脇役として活躍していた活動初期のポジション
デビューから長い間、イ・イルファさんは助演や脇役としてキャリアを積んできました。
主演を張るわけではないけれど、作品に欠かせない存在として様々な役柄を演じていたんです。
実はスター街道を歩いていた時期に、なんと4年間演技から離れて海外で過ごした時期があったそうです。
オーストラリアから帰国後は、娘も育てなければならず、「どこからやり直せば良いのか分からなかった」と語っています。
一時期は高級時計を扱うショップでマネージャーのアルバイトもしたそうですが、「演技以外、何もできない人なんだ」と改めて実感したとか。
この時期に断っていた作品の中に、あの名作「ホジュン宮廷医官への道」があったというのも切ないエピソードですね。
イェジン役の候補に上がっていたことを後から知り、大きな心残りになったそうです。
私自身も転職を考えたことがあるので、この葛藤はとても共感できました。
好きなことを続けるって、本当に勇気がいることですよね。
演技力が再評価され始めたタイミング
長い下積み時代を経て、イ・イルファさんの演技が再評価され始めたのは2010年代に入ってからだと考えられます。
2011年にOCN「神のクイズ2」で、病気の夫と娘を操るサイコパスという役柄に挑戦しました。
これまでの優しいイメージとは全く違う役柄でしたが、心理学を学んだ経験を活かして見事に演じきったそうです。
2012年の映画「僕たちはバンドゥビ」では、娘より年下の彼氏に気を遣う母親という複雑な役柄も好評でした。
転機となったのは、友人の女優キム・ソンリョンさんとの会話でした。
「イメージを少し変えてみたい。方言を使う気の強いお母さんのような役がやってみたい」と相談したところ、後に大ブレイクするドラマの話が舞い込んできたんです。
「本物の女優になりたかった」という彼女の言葉からは、40代を迎えて新しい挑戦を決意した強い意志が感じられます。
幅広い役柄に挑戦したいという姿勢が、次の大きなチャンスを引き寄せることになったんですね。
ブレイクのきっかけになった代表作を解説
250629 #演劇楽屋 #연극_분장실
— CCレモン (@ccremon_hoho) June 29, 2025
演技力すごくてめちゃ集中してみた
연기 넘 잘 하셔서 집중해서 봄
猫ポーズもお願いしたら大ファンサービス😍
(特典付き席)サイン入りポスターまで感謝感謝#송옥숙 #서영희 #이일화 #함은정 #ソン・オクスク#ソ・ヨンヒ#イ・イルファ#ハム・ウンジョン pic.twitter.com/vJItZaqZRV

そして母親役などからブレイクしていったんだね
そして訪れた運命の瞬間!
イ・イルファさんの名前を一躍有名にしたのが、あの人気シリーズへの出演でした。
20年間積み重ねてきた経験が、ここで一気に花開くことになるんです。
知名度を押し上げた出演ドラマとは(「応答せよ」シリーズなど)
イ・イルファさんを国民的女優に押し上げたのが、tvN「応答せよ」シリーズです。
2012年の「応答せよ1997」で、主人公シウォン(Apink チョン・ウンジ)の母親役を演じたことが大きな転機となりました。
釜山方言を使い、H.O.T.の大ファンの娘を全面的に応援する明るくサバサバした母親像は、視聴者の心を鷲掴みにしたんです。
驚くべきことに、この「応答せよ」シリーズでは3作品すべてに母親役で出演しています。
「応答せよ1997」(2012年)、「応答せよ1994」(2013年)、「恋のスケッチ応答せよ1988」(2015年)と、シリーズを通して父親役のソン・ドンイルさんとコンビを組みました。
設定上は別の夫婦なのに、3作品とも同じ俳優が演じるという異例の展開でしたが、これが逆に視聴者の安心感につながったようです。
「応答せよ1997」の撮影では、忘れていた釜山方言を思い出すために近所の慶尚道出身者と積極的に話したり、ゴーストップ(韓国式花札)を一から習い直したりと、準備を怠りませんでした。
シウォンの母親のキャラクターには、自分の母親からヒントを得た部分もあるそうです 。
話題作での役柄と視聴者の反応
「応答せよ」シリーズでのイ・イルファさんの演技は、まさに絶賛の嵐でした。
特に印象的だったのが、ソン・ドンイルさんとの夫婦喧嘩のシーンや、車の中でのコミカルなラブシーンです。
撮影前は「どんなふうにやったらいいだろう」と悩んでいたそうですが、ドンイルさんのエネルギーを受けて自然に大きな声が出たと語っています。
中学生の娘さんも普段は母親の作品をあまり見ないのに、「応答せよ1997」は一緒に見て「面白い」と言ってくれたそうです。
この反応から、「この子が面白いと思ったら、他の視聴者も面白いと思うんだろうな」と手応えを感じたとか。
視聴者からは「理想の母親像」として支持され、「こんな母親になりたい」という声が数多く寄せられました。
私自身、「応答せよ」シリーズを見たとき、イ・イルファさんの母親役が本当に自然で温かくて、何度も泣かされました。
その後も「彼女はキレイだった」(2015年)、「賢い医師生活」(2021年・特別出演)、「紳士とお嬢さん」(2021年)、「恋慕」(2021年)など、人気作品に続けて出演。
2024年には「親密なリプリー」でこれまでとは違う欲望渦巻く役柄にも挑戦するなど、演技の幅をさらに広げています。
デビューから約20年かけて掴んだブレイク。
その成功は、諦めずに演技と向き合い続けた彼女の努力の結晶と言えるでしょう。
まとめ
イ・イルファさんの若い頃からブレイクまでの道のりを振り返ると、決して平坦ではなかったことがわかります。
20歳でソウルに上京し、1991年にSBSタレントとしてデビューしてから、長い助演・脇役時代を経験しました。
海外で過ごした4年間や、アルバイトをしながら演技の道を模索した時期もあったそうです。
40代を迎えてイメージチェンジを決意し、2012年の「応答せよ1997」で温かく明るい母親役を演じたことが大きな転機となりました。
その後「応答せよ」シリーズ3作品すべてに出演し、国民的女優としての地位を確立したんです。
「人間は完璧ではない」と受け入れながら演技をしているという彼女の姿勢に、私は深く共感しました。
若手時代の苦労や葛藤があったからこそ、今の深みのある演技ができるのだと思います。
イ・イルファさんのストーリーは、夢を諦めずに続けることの大切さを教えてくれますね。
これからも様々な役柄に挑戦する彼女の活躍が楽しみです!


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