シーズン3まで来ると、作品の勢いが落ちることもありますよね。
ですが、『模範タクシー3』はむしろ世界観を広げて帰ってきた印象です。
私も情報を追うほど、「これは続編というより進化版だな」と感じました。
おなじみのムジゲ運輸メンバーに加えて、日本ロケや日本人俳優の参加、さらに国際犯罪まで絡むスケール感が加わり、シリーズの魅力がぐっと厚くなっています。
韓国ではSBSで2025年11月21日から2026年1月10日まで放送され、全16話で展開されました。
日本ではLeminoで独占配信されています。
予告映像を見るだけでも、今作の熱量はかなり高いです。
模範タクシー3キャスト&完全ガイド!作品の基本情報と注目ポイント
模範タクシー3の最終回をみたのですが、ファンが求めるものがしっかり詰め込まれてて本当に最高だった…もし出会う場所が違ったらの話だけどキムドギとゴウンのロマンスの片鱗を見せてくれて、そして最後の最後にリム女史(の妹)降臨して大興奮だよ本当←#模範タクシー3
— みー🍙韓ドラオタク (@kdrm__r) January 15, 2026
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基本情報から見てみよう!
模範タクシー3のあらすじとシリーズの魅力
『模範タクシー3』は、表向きはタクシー会社、裏では法だけでは救いきれない被害者を支える復讐代行チーム「ムジゲ運輸」の活躍を描くシリーズです。
主人公キム・ドギは、依頼人の無念を背負って現場に飛び込み、仲間たちは情報、技術、作戦面からそれを支えます。
この作品の面白さは、単なる勧善懲悪で終わらないところです。
毎回の依頼に社会のゆがみが映り、見ている側も「もし自分だったら」と考えさせられます。
だからこそ、アクションだけでなく感情面でも引き込まれるんですよね。
シーズン3のテーマと見どころ
今作の大きなテーマは、国内の理不尽から国際的な犯罪へと広がる悪にどう立ち向かうかです。
SBSの紹介では、貸金トラブルをきっかけに、海外の組織までつながる大きな事件へ発展していく構図が示されています。
しかも今回は、レインボータクシー結成の背景にも触れられていて、シリーズを見続けてきた人ほど胸にくる作りです。
私はここが特にうれしかったです。
痛快さはそのままに、チームの歴史や傷まで丁寧に拾ってくれるので、ただ派手な続編にはなっていません。
前作からの続きと注目展開
シーズン2で積み上げた“ムジゲ運輸は最強のチーム”という安心感は、今作でもしっかり生きています。
脚本も引き続きオ・サンホが担当し、主要メンバーも続投なので、シリーズの空気感がぶれません。
その一方で、日本を舞台にしたエピソードや国際連携の要素が入り、見慣れたはずの構図に新しい刺激が生まれています。
終盤に向けては、過去の事件や登場人物の背景が重なり、単発エピソードの積み重ね以上の厚みが出ています。
シーズン3は、過去作の延長線でありながら、シリーズの節目になる作品だという見方もあります。
模範タクシー3キャスト一覧!主要出演者と役柄を紹介
SBSドラマ大賞プレゼンター笠松将
— 韓ドラ かよよんちゃん (@kayoyon18) January 1, 2026
「ヤー、キムドギ。日本で日本語もアクションも頑張ってたよな。俺、今韓国で同じ状況なんだよ。」
復讐代行人~模範タクシー3~視聴方法はこちらです↓↓☺https://t.co/wijgNIKOlUpic.twitter.com/Y1KC7hkO1n

キャストの紹介!
キム・ドギ役のイ・ジェフンとキャラクター設定
キム・ドギ役は、もちろんイ・ジェフンです。
ドギは元軍人で特殊部隊出身という経歴を持ち、鋭い判断力と高い身体能力を兼ね備えたチームの実働エースです。
ただ強いだけではなく、弱い立場の人の痛みに敏感なのが彼の魅力です。
冷静に見えて、内側にはかなり熱いものを抱えているんですよね。
イ・ジェフンは、その静かな怒りと優しさの両方を自然に見せられる俳優なので、ドギという役がますます説得力を持っています。
変装や潜入も今作の楽しみで、毎回どんな顔を見せるのかワクワクします。
レインボータクシー(ムジゲ運輸)主要メンバーのキャスト
ムジゲ運輸の要は、チャン・ソンチョル役のキム・ウィソン、アン・ゴウン役のピョ・イェジン、チェ・ギョング役のチャン・ヒョクジン、パク・ジノン役のペ・ユラムです。
ソンチョルは表向きは会社の代表、裏では復讐代行プロジェクトの司令塔。
ゴウンは天才ハッカーで、ドギの“目と耳”のような存在です。
ギョングとジノンは改造や整備、現場支援を担う技術コンビで、重い題材の中にほどよい温度と笑いを入れてくれます。
私はこの5人の空気感が大好きです。
能力の違う人たちが、完全な上下ではなく信頼でつながっているから、チームものとして本当に気持ちいいんです。
特にアン・ゴウンは、シーズン3で存在感がさらに増した印象です。
CINEMACAFEの記事でも、チームの“実質的リーダー”のような風格が出てきたと紹介されていました。
ハッキングだけでなく、現場での動きやサブキャラ演技まで進化していて、頼もしさが段違いです。
シリーズを重ねて、単なるサポート役ではなく中心メンバーとして完全に定着したと感じます。
検察・警察関係者と新キャスト(日本人俳優含む)情報
シーズン3では新キャストやゲスト陣もかなり豪華です。
特に話題になったのが、笠松将、竹中直人、高野友吾、森優作ら日本人俳優の参加です。
Leminoでは、笠松将は犯罪組織の親分、竹中直人は重要な協力者、高野友吾は組織側の人物、森優作は警視庁の刑事として紹介されています。
日本ロケと組み合わさることで、単なる“海外エピソード”ではなく、ちゃんと物語の一部として効いているのがいいですね。
さらにゲスト枠では、ユン・シユン、チャン・ナラ、キム・ソンギュ、キム・ジョンスらが登場し、各エピソードに強いインパクトを残しています。
MyDramaListでは、カメオやゲストの整理もされていて、シーズン3がかなり攻めた配役になっていることがわかります。
シリーズファンほど、「この人がここで来るのか」と驚ける構成です。
模範タクシー3登場人物&相関図!関係性を徹底解説
『模範タクシー3』終わってしまったよㅠ
— セリン𓂃𓈒𓏸 (@seririn0512) January 12, 2026
進化してるしメニュー盛り沢山でもしっかり総集編もちりばめられてて楽しかったS3
テイストは1の重さと2の軽さの間彷徨ってた?
レギュメン一人も欠けないこだわり、これまでを超えようとする苦労の跡、終わり方も寂しがらせないように…ファン思いなシリーズ! pic.twitter.com/3L8udMx2q6

登場人物の関係性を見てみましょう!
主人公を中心とした人物相関のポイント
相関図の中心にいるのは、やはりキム・ドギです。
ドギを軸に、ソンチョルが作戦全体を束ね、ゴウンが情報戦を担当し、ギョングとジノンが現場を支える。
この構図がシリーズの核です。
単純にリーダー一強ではなく、全員が欠けると成立しないところが面白いんです。
しかも依頼人との接点はドギが前面に立つことが多いため、視聴者はまず彼を通して事件に入り、その後でチーム全体の連携に気づく流れになります。
とても見やすい相関です。
チーム内の絆・役割分担と敵対勢力の関係
ムジゲ運輸の魅力は、家族っぽいのに甘すぎないところです。
ソンチョルは精神的支柱、ゴウンは頭脳、ギョングとジノンは技術と機転、ドギは実行力。
この役割分担が明快だから、アクションでも作戦でも流れがきれいです。
一方、敵側は毎回違う顔をしながら、より大きな組織や利権につながっていることが多く、シーズン3ではそこがさらに国際規模へ広がりました。
だから“1話完結の爽快感”と“シリーズ全体の緊張感”が両立しているんです。
最終回までの重要変化と注目点
終盤では、単なる案件解決ではなく、より大きな黒幕や過去の傷に向き合う流れが強まります。
Wow!Koreaでは、最終回に向けてユ・ソナの死の真相や背後にいるオ・ウォンサンを追う展開が紹介されていました。
つまりシーズン3は、各事件をこなすだけの構成ではなく、最後に向けて一本の太い線が見えてくるタイプです。
ここはシリーズものとしてかなり満足度が高い部分だと思います。
ネタバレを避けて見るなら、終盤は特に一気見がおすすめです。
模範タクシー3の見どころ徹底解説!注目ポイントまとめ
2026年新年の願いや、好きな韓国のおやつ、模範タクシー3出演の感想などなどを韓国語と日本語で気持ちを込めながら話す笠松さん…本当に凄いな。#笠松将
— 韓国ドラマ好きのだらだら子📺 (@drama_siki) January 8, 2026
pic.twitter.com/i9WgwkuZHu

見どころは?
痛快な復讐劇と社会問題(人身売買など)の描写
このシリーズの強さは、視聴後に“スカッとした”だけで終わらないことです。
シーズン3では、違法金融や国際的な人身売買といった重い問題も扱われています。
ただし、作品の軸は刺激の強さではなく、被害を受けた人の尊厳をどう取り戻すかにあります。
私はそこに救われます。
題材は重くても、視線が被害者に寄り添っているから、見ていて単なる消費にならないんです。
アクションシーンと演出の進化
予告や紹介記事を見るだけでも、今作はアクションがかなり強化されています。
カーチェイス、格闘、潜入、そして変装。
イ・ジェフンの身体表現に加え、チーム全体の連携が映える演出が増えています。
SBSも“世界観の拡張”と“より華やかに進化したチームプレー”を前面に出していました。
派手なだけでなく、各人の役割がアクションに反映されているので、見ていて整理しやすいのも大きな魅力です。
シーズン3独自の新要素(日本舞台・国際犯罪)
シーズン3ならではの新鮮さは、やはり日本が舞台に入ったことだと思います。
福岡での撮影が行われ、日本人キャストも参加したことで、シリーズの空気に新しい色が加わりました。
しかも、日本パートが観光的な演出に寄りすぎず、国際犯罪というテーマときちんとつながっているのが好印象です。
シリーズのファンには拡張された世界観がうれしく、初めて見る人には“普通の韓国ドラマと少し違う”フックになっています。
今後もしシーズン4があるなら、この国際路線がさらに広がる可能性があります。
まとめ
『模範タクシー3』は、イ・ジェフンを中心にした鉄板キャストの安定感に、日本ロケや国際犯罪という新要素を重ねた、かなり完成度の高いシーズンです。
主要人物の関係性はわかりやすいのに、物語はしっかり深い。
私は「シリーズものは途中から入りにくい」と感じる人にも勧めやすい作品だと思いました。
キャスト重視で見たい人、チームものが好きな人、テンポの良い社会派ドラマを探している人には特にぴったりです。


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